あたしのココロのドアを 開けれるのは君だけ
そう いつものようにノックして
君だけのために 毎日準備して待ってるの
君のココロのドアを 開けれるのはあたしだけ
きっと そうだよね?
ココロの中から通じ合ってる
たとえ どんなに離れていても
2人のドアは いつでも行ったり来たり
いつでも ノックして
だって 君のためのドアなんだから...