君と初めて 過ごした夜は
とても 照れくさくて

だけど君の体温感じれて
すごく 安心したんだ

言葉だけじゃなくて
体で感じれて

あたしは一人じゃないだって
そう 思えたよ

あたしには君が必要で 君にもあたしが必要で
だから 永久にこの愛は続いてほしい

そう 強く 強く願うよ

君と初めて 過ごした夜は
隣には君がいて

少し 不思議な感じがしたよ

君の寝顔と体温が
あたしに安らぎを与えてくれた

大好きな君の腕の中で眠りたい
やっと その願いが叶ったよ

このまま時間が止まってほしい

いつまでも 君の腕の中で
君のぬくもり感じたままで

そう いつまでも...