いつも 隣には君がいた
何をするトキも ずっと傍に

それが 当たり前の毎日で
それが 一生続くんだと思ってた

会わないトキでも ココロは繋がってると
そう 信じてた

何をしても 何を言ったとしても
お互い ココロでは繋がってるんだと...

だけどやっぱり 目に見えないモノは
信じちゃいけないんだね

今は 強く そう思えるよ

きっと 誰も もう信じられない
また ココロに大きな傷をもった
君とゆう 大きな傷を...

これ以上 もう傷つきたくない
だから...

ありがとう 君

さようなら 君

さようなら...あたし...