毎日が不安だった
切ないほど 大好きで

毎日愛を確かめあったね
でも...言葉じゃ足りなくて

毎日君の愛に包まれて
あたしは幸せだったね

あの頃 その愛に気づかずにいたよ

君が「好きだよ」
そう言ってくれても
あたしは何処か 信じられずにいたの

毎日が孤独だった
苦しいほど大切で

君が人一倍 傷つきやすいことも
わかってたはずなのにね

そんな君を わかってるつもりで
わかってあげられなかったよ

知らないうちに 君を傷つけていたんだね

あの日 君から別れを告げられたトキ
どうして素直になれなかったんだろう

君は今でも 普通にしていてくれるけど
あたしはココロのどこかで
期待してるのかもしれない

そっと 君には気づかれないように...